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みやげ・特産味覚探訪    
 漁業のまちとしても名高い戸田。
 海産物の美味しさはピカイチで特に名物タカアシガニ料理は、他では味わえない貴重品。
 背後の山々からは、野山の幸の便りも届きます。
 「世界一」などというものには、なかなか出逢えるものではありません。
 ところが戸田のタカアシガニ。こいつを食すチャンスを逃す手はないよね。
 駿河湾で捕れるタカアシ(高足)ガニは、足をひろげると実に4mにも及ぶものもいるという。
 世界最大のカニ。それが大正の始め頃には1日300匹も獲れたというからオドロキ。
 戸田の特産物でもあるこのカニは淡白でなかなかオツな風味。
 食べるのは甲羅よりも主にその長い足。
 戸田にあった”世界一”をぜひご賞味いただき土産話のひとつに加えていただければ幸甚です。
   ※ 食堂、民宿、販売店の情報は各ページ(飲食宿泊みやげ特産)からお調べください。

◇戸田風ピロシキ◇
   

ピロシキはロシアの料理です。海の幸が手軽な戸田ならではのピロシキができました。
手作りのパン生地に、“ごそ”などの白身のあっさりした深海魚と、たけのこや春雨、合いびき肉、たまねぎ、ゆで卵などの具沢山のフィリングが入って、栄養バランスのよいピロシキです。ナツメグの香りと塩コショウのきいた異国風をお楽しみいただけます。

■エビ各種
   

海鮮豊富な戸田ならではのエビの揃い踏み。
本エビ、ボタン、ガシャ、赤エビなど一般市場にはなかなかでないものでも、
全皿エビのエビ尽くし料理などで味わえます。
香ばしさと甘味、ひきしまった歯ごたえをぜひ味わってください。


■タカアシガニ
   

漁期は9月〜5月。
現在は養殖の研究もされているので年間を通して食べられます。
生のままゆでるか、あるいは蒸す。ミソは無し。
旅館・民宿・磯料理店など村内のどこでも食べられますが、あらかじめ予約が必要。
ほんのり甘くさっぱりしたところをカニ酢でペロリ。1匹で3人〜5人分ご賞味いただけます。


■漁師鍋
   

カサゴやエビなど(雑魚などなんでも可)をそのまま豪快に煮込み、ミソで味つけをした鍋です。
残念ながら家庭料理のため、一般には出ませんが、運がよければ・・。
漁師さんが採れたての魚をそのまま船の上でごった煮風にして食べたのがはじまりです。


【戸田の名物料理】
◆トロぼっちのマリネ◆
   

深海魚メヒカリを戸田では、「トロぼっち」と言います。うろこ、頭、腹わたをとり、水洗い。
軽く塩、コショウして片栗粉をつけて、油で揚げます。熱いうちに、作っておいた※お好みの三杯酢 のなかに漬け込みます。たまねぎのスライス、とろぼっちのから揚げ、きゅうりのスライス、トマトのスライスと2〜3回重ねて行きます。一番上にゆで卵のスライスを飾って出来上がり。夏は冷やしてお召し上がりください。作りおきができますから、パーティーにも良い一品です。
 ※お好みの三杯酢:酢、砂糖、しょうゆの合わせ酢

◆サザエのエスカルゴへだ風◆
   

サザエはゆでて身をはずし、1/4程度に切っておくとよいでしょう。
バター、生クリーム、パセリ、ニンニクの風味とともに絶妙な味が楽しめます。
戸田の板さんや、旅館・民宿・飲食店の皆様が考案した名物料理の中でもイチオシの逸品。
見ているだけで香りが漂って来そうですね。

◆へだ・深海特製コロッケ◆
   

深海魚、メヒカリを使ったへだ名物コロッケ。
メヒカリはウロコをとってよく洗い、三枚におろして、さらに半分に。
コロッケの中にやわらかい魚の身とヒジキが入った、海の香り豊かな特製コロッケ。
ごはんにもパンにもあう逸品。揚げたてをどうぞ。

◆特製深海田楽焼◆
   

素材に深海魚の身を使った特製ハンペン。
竹串にさして田楽みそをぬって炭火で焼き色がつくまで焼きます。
これを海辺で頬ばったなら、潮の香りとあいまって
格別おいしくなること、うけあい。



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