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| 海、山、空、歴史、そしてあたたかな人情・・・ 戸田にはぜひ見て触れて味わっていただきたい名所がたくさんあります。 富士と駿河湾に育まれた戸田の魅力を存分に体感してください。 |
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| 【御浜岬公園】 <地図> | ||
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御浜岬公園は、全長750mの岬の中央と外側を通る二本の遊歩道の起点、御浜岬のつけ根にあります。天然記念物の「根上りの松」「友愛の松」その昔、魚群を見張ったと言われる「魚見の松」(旧戸田村の指定文化財)など見事な松も数多く点在し、平成7年には「都市景観大賞」を受賞しています。光まばゆい美しい風景は、旅行者に限らず、戸田地区や近隣の人々の憩いの広場としてひろく愛されています。
公園入口にそびえる石柱は海外から運ばれた総御影石の一本柱。 |
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| 【出逢い岬】 沢海地区 <地図> | ||
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県道沼津土肥線を井田方面に向かう途中にある外沢海展望地。 天然の良港・戸田港とそれをゆるやかに包む御浜岬。正面は雄大な駿河湾、右手に長い裾野をたなびかせる霊峰、富士山。その全てが一望できる最高のポイント。 春夏秋冬、それぞれの趣きをたたえたここからの眺めは、とても言葉では言い尽くせません。ぜひドライブの途中に車を停めて、大自然のパノラマをお楽しみ下さい。 身障者用トイレも設置してあります。 |
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| 【スカシユリ群生地】 御浜海岸 <地図> | ||
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戸田港の入口に突き出した御浜岬は波穏やかで砂浜が美しく、夏、海水浴やマリンスポーツを楽しむ人々で賑わいます。その浜に群生しているのがスカシユリ。 見ごろの6月には岬全体が鮮やかなオレンジ色に染まります。ただ花の寿命が短く、6月の中旬、2週間くらいしか見ることができず、そのはかなさが美しさを際立たせています。 |
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| 【ハマユウ(浜木綿)群生地】御浜海岸 <地図> | ||
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ハマユウもまた御浜岬の中央、遊歩道沿いに7月から8月にかけて花開き、海水浴客の目を楽しませるのに一役かっています。 ハマユウはかつて、この砂浜に自生していたものが長い年月を経て、繁殖したもので、夕暮オレンジの入陽を浴びて風に揺れる姿は特に美しいものです。 |
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| 【イソブキ群生地】 御浜海岸 <地図> | ||
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初夏のスカシユリ、夏のハマユウと同じく、秋に御浜岬の中央、遊歩道沿いに咲き誇るイソブキ。季節毎に変わる御浜岬の花暦、10月から11月にかけて、イソブキが見ごろとなります。 緑色のフキの葉に、黄色い小さな花が無数に咲き乱れ、雄大な富士と駿河湾を背景に、見る者の心をやさしく、穏やかにしてくれます。 |
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| 【瞽女(ごぜ)展望地】 戸田峠 <地図> | ||
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戸田地区を一望できる戸田峠(愛称・霧香峠)の先端にある瞽女展望地。瞽女(ごぜ)とは三味を弾き、歌を歌い踊る盲目の女旅芸人で、かつて、この戸田峠の道で大雪に遭い亡くなった瞽女の冥福を祈るため建てられたのがこの観音像です。 遥か駿河湾の海を臨む景勝地にたつ観音像は、芸道の祖として知られる瞽女の象徴するものとして古くから、これを拝むと芸事が上達するとも伝えられています。 |
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| 【明神池】 井田 <地図> | ||
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周囲約650mの明神池は、真近に海のある地ながら真水(淡水)の湧く池。池には草魚やウナギ、タニシなどが生息(捕獲禁止)し、スカシユリ、ハマユウ、花ショウブなどが咲き、桜やツツジの時期にはお花見にも最適です。 池の周囲は遊歩道として整備され、休憩所などもあるため、静かでのんびりした田舎の風景そのものの情緒をお楽しみいただけます。 |
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| 【桜並木】 中上・大久保川沿い <地図> | ||
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春の戸田は、花の楽園。中でも中上の大久保川沿いの桜並木は美しく、毎年3月中旬から4月上旬の見ごろには、村外からも多くの花見客で賑わいを見せます。 昭和36年に植栽整備された並木は、現在ライトアップも実施されています。夕闇の下、薄紅の霧をまとったような街道の散策は、夢のタイムトンネルを歩くような心地がしておすすめです。 |
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| 【井田の菜の花】 <地図> | ||
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水田の裏作として栽培されていた井田地区の菜の花。現在では観光農園として整備され、そして、伊豆の温暖な気候により、開花時期は他地区より早く、お正月頃から満開となり、2月中旬まで見ごろが続きます。 駿河湾の彼方にそびえる冬の富士は白く、透き通るように美しく、紺碧の海、黄色の花とのコントラストが私達の目を楽しませてくれます。 |
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| 【舟山】 沼津市ゆめとびら舟山 <地図> | ||
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戸田の南に位置する舟山は、「ゆめとびら舟山」として整備され、団体宿泊施設等を中心にした約40件ほどの小さな集落です。 椿の群生地、炭焼小屋、みかん園やペンションなどがあり、緑に囲まれた懐しい風景は、集団訓練や研修等のふれあい合宿の場として、毎年多くの方に親しまれています。 |
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| ■潮風のベンチ <地図> | ||
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駿河湾と富士山を一望できる防波堤を”ベンチ”に見立てています。防波堤の上に登り、潮風やその香を受けながら真っ青な海を見つめていると、ベンチに腰を降ろし時の経つのも忘れてしまいそうです。 特に夕暮れ時、一人で「たそがれ」に来る人、ロマンチックにひたるカップル、散策を楽しむグループなどそれぞれ思い思いのスタイルで、ベンチからの眺めを満喫しています。 |
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| ■霧香峠(むこうとうげ) <地図> | ||
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戸田への東の玄関口「霧香峠」。 ここは西伊豆スカイラインの入り口でもあり、峠付近の駐車場に車を止めれば、遊歩道を散策できるようになっています。 8月の晴天の日にここから眺める景色は特に美しく爽快な気分を味わえます。 山は、熊笹と低木が生い茂った自然の宝庫。 霧の深いロマンチックな峠ですが、霧が出た際の運転には細心の注意を払ってください。 |
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| ■碧の丘 <地図> | ||
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村の南、舟山地区を眺む「碧の丘」。 駿河湾を一望できるとともに、西伊豆の海岸、雄壮な断崖を見渡せます。 4月にはこの丘の周辺の桜が、5月には野生の椿が美しく咲き誇ります。 また春から夏にかけては、丘から見える山々が鮮やかなミドリをたたえ、海もまた深いミドリ色となります。 その名のとおり、自然と緑に囲まれた丘です。 |
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| ■富士見海岸通り <地図> | ||
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その名のとおり、富士山と海を眺めながら散策を楽しめる道です。 戸田港の南岸を東西に走るこの通りは、県道沿いに整備された歩道で、港ごしに見る富士山は格別にすばらしいと言われています。是非カメラを持って、自分だけのベストショットをものにして下さい。 |
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| ■小舟ヶ浜 <地図> | ||
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御浜岬の先端、諸口神社の鳥居のすぐそばにある浜。 とてもきれいな砂が集まる美しい浜で、釣りの穴場としてアジやソーダカツオをはじめ、多くの魚が釣れます。 戸田港を西側から眺める格好のポイントで、港内を出入りする船を真近にみることができます。遊泳禁止ながら散策には人気の高い場所です。 周辺はイヌマキ群生地でもあります。 |
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| ■友愛(ゆうあい)の広場 <地図> | ||
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造船郷土資料博物館の駐車場になっている広場。 広場には、昭和44年の博物館の開館に際してソ連大使トロヤノフスキ氏が「友愛のきずな」として命名した「友愛の松」(旧戸田村の指定天然記念物)という巨大松があります。 この松は、樹高約30m、樹齢約350年と言われています。 6月には、この広場から岬の付け根に向かう遊歩道沿いに、スカシユリが咲き乱れ、道全体がオレンジ色に包まれます。 |
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| ■湯けむり通り <地図> | |||
| 昭和61年に湧出した源泉を利用する共同温泉浴場「壱の湯」。 飲泉所や日本でも珍しい温泉スタンド(自動販売機)を持つこの「壱の湯」に通じる道が「湯けむり通り」。 県道修善寺戸田線からの入り口には、やぐらがあり、通り沿いのフェンスには魚の絵が描かれていて、ここをそぞろ歩く人々の目を楽しませてくれます。 |
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| ■北山の棚田 (日本の棚田百選認定) <地図> | ||
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北山の棚田が作られたのは、400年以上も昔と伝えられており、名前の由来は、富士宮市北山の集落から来た人々によって作られたためです。 棚田は健全な営農活動を通じて国土環境の保全、水源の涵養(かんよう)、美しい農村景観の形成等の多面的機能を発揮しています。北山の棚田はその営農活動や地区住民の保全への協力が認められ、平成11年に農林水産省により日本の棚田百選に選定されました。 |
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| ■しょうず・ばったり(精米小屋) | |
昭和30年代まで、戸田の稲作農家の精米作業は、水車など水を利用して杵を動かし、一晩かけて臼に入れた玄米をつく方法で行っていました。そのうち、大きなヒシャクのようなものに水を注ぎ、杵を動かすしくみの精米小屋をこの地域では、「しょうず・ばったり」と呼んでいました。「しょうず・ばったり」のいわれは定かではありませんが、現在の精米作業に比べてお米に熱が伝わらないので、できたお米はとてもおいしかったといわれています。 残念ながら「しょうず・ばったり」は、時代とともに村からも姿を消していきましたが、ここ新田地区では平成12年度に農村の魅力を再発見するワークショップを実施し、棚田の農村景観と農業の古き良き文化を後世に伝えようと、地区住民が共同作業により手造りでこの「しょうず・ばったり」を約50年ぶりに建造しました。 (写真1)(写真2)(写真3) |
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| ■夕映えの丘 <地図> | ||
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戸田大川の北に位置するこの丘は、海に沈んでゆく夕日が特に美しく、まるで映画のワンシーンを見ているようです。 御浜岬を一望でき、戸田港内を航行する船や、遥か駿河湾を往来する船を見つめていると、そのゆるやかな動きが日々の喧騒を忘れさせてくれます。 4月上旬には、丘の周辺に桜が咲き誇り、薄紅の可憐な色彩が丘を彩どります。 |
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| ■煌きの丘 <地図> | ||
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太陽の位置によっては、海面がキラキラと煌いて見えるため、命名されたこの丘は、正面に富士山を臨みます。特に冬の景色は美しく、眼下の菜の花と海のコンストラスト見る人の心を和ませてくれます。 階段をおりると「松江(すんごう)古墳群」が発掘時そのままの姿で保存され、石棺がみられます。出土した装飾品等は造船郷土資料博物館に展示されています。 井田地区の「明神池」までは,この遊歩道を歩いて約10分です。 |
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